- 2009-03-06 (金) 23:03
これから出る、下記の一冊の本についての特設ブログです。たくさんの人に読んでもらうために発売前から盛り上げようと、著者本人が出版社に断りなく、勝手に(→OKでました)はじめました。
著者:内沼晋太郎
タイトル:本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本
出版社:朝日新聞出版
発売日:2009年3月19日
価格:2,200円+税
ページ数:224P
ISBN:978-4-02-250546-0

左……カバー+帯がついた状態 | 右……カバー+帯をはがした状態 | ブックデザイン……HOLON
[本]側表紙作品……施井泰平 (courtesy YUKARI ART CONTEMPORARY) | [仕事]側表紙作品……飯田竜太 (courtesy Takuro Someya Contemporary Art)
版元宣伝文: アパレルショップでの書籍販売、本との出会いを演出する展示やイベントの開催……「ブックコーディネーター」という仕事をつくった28歳の著者が、豊富な図版で立体化した「本」のアイディア・ブック兼、ロスジェネ世代のインディペンデントな「仕事」論。
概要:『本の未来をつくる仕事』と『仕事の未来をつくる本』の両A面。縦書きですすむ『本の未来をつくる仕事』は、「ブック・コーディネイター」という肩書で活動著者が手がけた様々なプロジェクトを写真や図版入りで紹介すると同時に、本について様々な媒体で書いてきた原稿をまとめたもの。横書きですすむ『仕事の未来をつくる本』は、著者が就職した会社を入社2ヶ月で辞めてから現在に至るまで、自ら仕事を生み出してきたその仕事術を抽出し、似た価値観をもつ同世代に向けて、マニュアル化したもの。
著者プロフィール:1980年生。一橋大学商学部卒(ブランド論)。ブック・コーディネイター、クリエイティブ・ディレクター。book&idea [numabooks]代表。
『本の未来をつくる仕事』目次:
1.プロジェクト・ノート
文庫本葉書/SHE HATES BOOKS/WRITE ON BOOKS/TOKYO HIPSTERS CLUB/encounter./book list mania/HANSEL&GRETEL/森/numabooks lab/本 / 紙 / 髪/文庫本写真立て/numabooks in a walk/honnobutai/TOKYO CULTUART by BEAMS/CAP BOOK MARKET/BOOK BUREAU/本の未来をつくる仕事 / 仕事の未来をつくる本
2.ポイント・オブ・ビュー
サガンの墓/あなたも古本屋に/本を読まなきゃいけないとどこかで思っている世代/本を読む/あらゆるショーウィンドウに本(のようなもの)が……/なぜ本屋でもないのに、みな本を置きたがるのか/本とカフェ/幸せな読書のためのホテル/好きな本屋で、本を買う/本と音楽/中身を隠してみたらたくさん売れた/本とぼくと現代美術/インタビューユニットをつくる/書き込みのある本/なぜ本は遊具か/その次に読む本のこと/本を贈る/本を持つ方法、持たない方法/データ化する本、プロダクト化する本/本のためのサービス/日本各地の書店をまわって、いつか自分の書店をやりたいかもしれないと考えた
『仕事の未来をつくる本』目次:
1.あらためて確認しておくべきこと
「自分のやりたいこと」は「お金をもらうこと」か?/「自分のやりたいこと」と「お金をもらうこと」を分けて考える。/「お金をもらわない仕事」と「お金をもらう仕事」の両方をやる。
2.お金をもらわないという強み
「やりたいこと」よりも「なりたい感じのイメージ」。/「お金をもらう仕事」にも、2種類ある。/「なにものか」を目指すことのすすめ。/「お金をもらわない仕事」と「ただの趣味」との違い。/「なりたい感じのイメージ」から「モチーフ」を選ぶ。/ありきたりの「モチーフ」を、かけ算で少数派にする。/戦略的にアルバイトをする。/職業を強みに、しばらく辞めない。/「業界の地図」を知る。/記事になりやすいように考える。/覚えやすく、語感のいい名前をつける。/ひとりでやるか、「ユニット」にするか。/名刺とロゴとウェブサイトがあればいい。/なぜ「お金をもらわない仕事」を、いつまでも続けるべきなのか。
3.食べていくためにどうするか
「お金をもらう仕事」には、さらに2種類がある。/「時間でお金をもらう仕事」の自由。/「成果でお金をもらう仕事」の自由。/「仕事マップ」をつくる。/「フリーター・フリーランス」になるということ。/3種の神器は文章、デザイン、ウェブ。/「にせもの」であるぶん、「100円コンビニ」になる。/「勝ちパターン」「企画力」「説得力」をもつ。/「にせもの」から「よくわからない人」になる。
4.加速をデザインする
どうしたらそんな「余裕」が生まれるのか、ということ。/アイデアは人に話す。/コスト感覚をもつ。/規則正しい生活は心がけない。/東京の都心近くに住む。/近所の店の常連になる。/覚えられやすいルックスになる。/テクノロジーとトレンドに敏感になり、妄想力を高める。/共有する。
推薦コメント:
内沼さんの本をめぐる発想は、アナログ・ディスクに対するクリスチャン・マークレー(細川周平『レコードの美学』)に似てますね。――平井玄氏(『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』『引き裂かれた声』etc.)
掲載していただける媒体の方へ→雑誌、新聞、その他メディア、大歓迎です。書き途中の原稿(一部)(→書き終わりました)、ゲラ、表紙画像、献本など、タイミングに応じて適宜お送りいたします。uchinuma(アットマーク)gmail.comまで、お気軽にご連絡ください。
販売していただける書店の方へ→朝日新聞出版(旧・朝日新聞社)にご注文ください。新刊配本の場合は2月末までで発売前までに注文いただいた分は、21日取次搬入予定(ただし年度末のため場合によって通常より遅め)とのことです。ISBN:978-4-02-250546-0 です。
また、本書は大きく2つの内容から成る両A面仕様となっており、両面とも表紙として陳列していただけるようにデザインされる予定です。『本の未来をつくる仕事』は「本」「出版」「読書」、『仕事の未来をつくる本』は「仕事論」「ビジネス」が該当ジャンルです。両面を向けての展開、両棚それぞれでの展開、大歓迎です。
その他、著者としてご協力できることは何でもやらせていただきます。ぜひご検討ください。
このサイトへのリンク→大歓迎です。まだ表紙も何も決まっていないのですが、勝手につくったリンクバナー(210×210)もありますので、よろしければお使いください。
その他のお問い合わせ→なんでも、お気軽にuchinuma(アットマーク)gmail.comまでご連絡ください。
book&idea [numabooks]
http://numabooks.com
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